崩壊スターレイル パーティビルドシミュレーター v1.5.10
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カフカ

虚無持続ダメージアタッカー、持続ダメージサポーター

天賦や必殺技によって敵の持続ダメージ(DoT)を即座に起爆できる、DoTパーティーの核となる存在です。シミュレータでは、他のDoTキャラ(ブラックスワンなど)と組み合わせることで真価を発揮します。

執筆・検証:Calces

1. 特徴と基本の使い方

味方が付与した持続ダメージを、敵のターンを待たずに戦闘スキル・必殺技・天賦追加攻撃で繰り返し起爆する高速DoTサポーターです。強化後はカフカ自身の1回分の火力より、速度を上げて行動回数と必殺技回数を増やし、味方のDoTを何度も誘発する運用が主流です。

掲載基準: Ver.3.4『キャラクター強化』後の仕様公式の強化内容を確認

強み

  • 敵の行動を待たずにDoTを起爆でき、持続ダメージ編成の瞬間火力を作れる
  • 会心を必要としないため、速度と攻撃力へステータスを集中できる
  • 味方が敵へ攻撃すると反応する追加攻撃を1ターン最大2回まで発動し、感電付与と手数を補える

使うときの注意点

  • 起爆するDoTが少ないと戦闘スキルの価値が下がり、編成メンバーへの依存が大きい
  • 基本的に毎ターン戦闘スキルを使うため、ほかの2枠でSPを供給する必要がある
  • S5『初めてのクエストの前に』型は、防御力ダウン中の敵を攻撃できないと追加EPを回収できないため、セイレンスブラックスワンなどで防御力ダウンを維持する必要がある

2. 推奨光円錐と選び方

S
初めてのクエストの前に

初めてのクエストの前に

高速EP型の第一候補。S5で効果命中+40%、防御力ダウン中の敵を攻撃した後にEPを8回復します。戦闘スキル・必殺技・天賦追加攻撃のそれぞれで発動でき、必殺技とDoT起爆の回数を大きく増やします。

S
待つのみ

待つのみ

モチーフ光円錐。速度バフと持続ダメージ(遊糸)でカフカ自身のダメージを伸ばすため、個人火力を重視する従来型では有力です。高速EP型より必殺技回数は減りやすくなります。

A
おやすみなさいと寝顔

おやすみなさいと寝顔

敵のデバフ数に応じて与ダメージを最大72%(S5)上げる個人火力型の候補です。EP補助はないため、必殺技回転よりカフカ自身のダメージを優先する場合に使います。

3. 推奨遺物・オーナメント & ステータス優先度

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推奨遺物

昼夜の狭間を翔ける鷹

4セット効果で必殺技後に行動順が25%早まり、次の戦闘スキルと天賦回数回復を早められます。カフカ自身の属性と2セット効果は噛み合いませんが、短い行動値内でDoTを起爆する回数を増やす高速型の第一候補です。

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推奨オーナメント

海に沈んだルサカ

EP回復効率+5%で必殺技回転を補助し、カフカを1枠目以外に置けば1枠目のDoTアタッカーへ攻撃力+12%を付与できます。高速DoTサポーター運用と相性が良いセットです。

ステータス配分

胴体(Body)

効果命中(75%到達後は攻撃力%)

脚部(Feet)

速度

次元界オーブ(Sphere)

雷属性与ダメージ%(または攻撃力%)

連結縄(Rope)

EP回復効率

サブステータス優先度

効果命中(75%まで) > 速度 > 攻撃力% > 撃破特効

追加能力の攻撃力+100%を有効にする効果命中75%を確保し、その後は速度を最優先します。速度160以上を最初の目安にしつつ、鷹4セットの前進を含めて行動回数が増えるところまで伸ばし、残りを攻撃力へ配分します。

4. 編成の組み方

編成を考えるときの原則

現行の上位形はカフカセイレンスブラックスワン+生存枠のトリプルDoTです。限定枠を減らす場合はDoT役1人をルアン・メェイなどの全体支援へ置き換え、低コストではサンポを採用します。どの形でもカフカが毎ターン戦闘スキルを使えるSP収支を優先します。

編成情報: 2026年8月確認カフカ最新ビルド・編成ガイド
現行主流

トリプルDoT

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セイレンスが多数のDoTと防御系デバフを用意し、カフカの頻繁な起爆とブラックスワンのアルカナを同時に伸ばします。SP消費が重いため、フォフォは厄払いに余裕がある間は通常攻撃を選びます。

掲載キャラ中心

ダブルDoT

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ブラックスワンのアルカナをカフカが起爆し、ルアン・メェイが2人へ耐性貫通・速度・弱点撃破効率を配る、掲載キャラだけで組める安定編成です。

低コスト

低コストDoT編成

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サンポの風化をカフカで起爆し、アスターの速度・攻撃力支援とギャラガーのSP供給で回す編成です。サンポカフカより先に動かしてから戦闘スキルを使います。

5. 実戦ローテーションと育成判断

基本の行動手順

  1. 味方でDoTと防御力ダウンを付与し、S5『初めてのクエストの前に』のEP回復条件を切らさない
  2. カフカの戦闘スキルでDoTを起爆し、基礎EP30と光円錐の追加EP8を回収する
  3. 味方の攻撃で天賦追加攻撃を可能な限り発動し、DoT起爆とEP回収を同時に行う
  4. EPが120に達したら必殺技で全体起爆し、鷹4セットの25%行動順前進と天賦回数回復を次の起爆へつなげる

育成で迷ったときの判断基準

  • 効果命中75%を確保した後は速度を最優先し、まず速度160以上を目安に可能な限り行動回数を増やす
  • 高速EP型ではS5『初めてのクエストの前に』、鷹4セット、沈淪せしルサカ、EP回復効率の連結縄を組み合わせる
  • 毎ターンスキルを使えるか、4人分の行動方針を設定してSP推移を確認する

シミュレーターでの運用補足

高速EP型では防御力ダウンを維持した敵へ毎ターン戦闘スキルを使い、味方の『敵への攻撃』で天賦追加攻撃を発動します。天賦追加攻撃の発動条件は通常攻撃限定ではありません。必殺技と追加攻撃でもS5『初めてのクエストの前に』のEP回復が発動し、必殺技後は鷹4セットで25%前進します。鷹の2セット効果は無駄になりますが、カフカ自身の単発火力ではなく、短い行動値内の戦闘スキル・必殺技・追加攻撃によるDoT誘発回数を増やすことが目的です。

高速EP型の回復計算

必殺技の必要EPは120。S5『初めてのクエストの前に』、EP回復効率の連結縄19.4%、沈淪せしルサカ5%を装備し、合計EP回復効率24.4%として計算します。防御力ダウンは常時維持し、撃破時EP、被弾、味方からのEP供給、E4効果は含めません。光円錐のEP8はヒット数や敵数ではなく、条件を満たした1回の攻撃行動につき1回です。

  • 必殺技後:(基礎EP5 + 光円錐EP8)× 1.244 = 16.172EP(約16.2)
  • 戦闘スキル:(基礎EP30 + 光円錐EP8)× 1.244 = 47.272EP(約47.3)
  • 天賦追加攻撃1回:(基礎EP10 + 光円錐EP8)× 1.244 = 22.392EP(約22.4)
  • 必殺技 → 追加攻撃2回 → 次の戦闘スキル → 追加攻撃1回:(13 + 18×2 + 38 + 18)× 1.244 = 130.620EP

この並びなら必要EP120を超え、次の必殺技を短い間隔で発動できます。ただし、次の戦闘スキルまでに追加攻撃が2回だけだと108.228EPで止まり、もう1回の追加攻撃が必要です。また、ルサカだけでEP縄を使わない場合は105×1.05=110.25EPのため不足します。鷹4セット自体はEPを回復せず、必殺技後の25%行動順前進によって次の戦闘スキルと天賦回数回復を早めます。